速聴トレーニング

耳が遠いのは脳に原因が!

年をとると耳が遠くなってきます。お年よりには大きな声でゆっくり話してあげないと、聞こえていないこともありますよね。
この老人性難聴は加齢によって、耳が悪くなっているのではなく、脳の働きが悪くなって聴こえが悪くなっていることもあるのです。

老人性難聴とは?

老人性難聴は50歳代くらいから始まり、知らないうちに進行してしまいます。
音が耳に入ってきているのはわかっていても、何を言っているのかはっきりわからなかったり、周りがうるさいとはっきり聴こえなかったり、早口の場合によく聴き取れないなどの症状があります。

これらの症状は、耳に異常がない場合は、聴き取る脳力が低下しているために生じています。
若い頃と同じように、音が耳に入ってきていても、脳にその刺激を伝えて理解することができないのです。

耳で聞く?脳で聴く?

「音は耳で聴く」と思っている人が多いのではないでしょうか。
音は耳だけでは聴けません。
音を脳が理解できないといけないのです。

音は、まず耳の中に入ると鼓膜に伝わり、鼓膜が振動することで中耳に伝わります。
中耳では音の振動を大きくし、骨(耳小骨)を通して内耳に伝えます。
そして、内耳で音の振動を電気信号に変換して脳に伝え、脳で理解するのです。

このように、耳だけで聞いても理解することはできません。
音(音の刺激)が耳から脳に伝わって、初めて理解することができるのです。

聴こえを良くするためには脳のトレーニングが必用

耳から入ってきた音を、脳で理解するまでに時間がかかったり、多くの音が耳から入ってきた場合に、それを脳で聞き分ける(判別する)ことができなかったりするのが、老人性難聴です。

この難聴は、脳のトレーニングを行うことで進行を防いだり、予防したりできます。
速聴トレーニングの方法については速読は速聴力をアップさせる!?で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

老人性難聴は認知症を引き起こすことも…

先に説明したように、老人性難聴には脳の働きが原因の場合もあります。
聞こえてくる音を脳で理解することができないのは、脳細胞の聴覚神経の減少によるものです。
この脳細胞の減少は、認知症を発症することもあります。

速聴で老人性難聴や認知症が予防できる!

家事は一つのことではなく、炊事や洗濯、掃除などさまざまなことをするので、脳は活性化されて認知症などを防ぐことができると考えている人が多いようです。
しかし、認知症の原因となる前頭葉の働きは、家事だけではそれほど活発にすることはできないのだとか。

テレビでも紹介され、認知症を予防できるとして注目されているのが速聴です。
速聴は脳全体を活性化できるので、認知症・老人性難聴を予防できます。
短時間でトレーニングでき、聴くだけで良いという手軽さから、高齢者の間でも速聴が活用されています。

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