マインドマップ

マインドマップとは?

マインドマップとは簡単に言うと、考えをまとめるためのメモのようなものです。
しかし、普通のメモとは異なり、情報を記憶して、理解し、思考する脳の構造と同じように図として描くのです。
目に見えない脳で行われている構造を、図として目に見えるように表すのです。
頭の中を紙の上に表すと言っても良いでしょう。

とても難しいことのように思われますが、誰もが行っている脳の働きなので、子どもでも簡単にできてしまいます。

中心となるキーワードが図の中心となり、そこからキーワードに関連する情報が枝分かれしていきます。
中心付近では枝は太く、枝分かれしていくうちに細くなり、たくさんの情報をつけていきます。

マインドマップはたくさんの色を使い、一枚の紙に描きます。
イラストを描いたり、カテゴリー(分野)ごとに色分けしたりするので、重要度や流れが一目でわかるようになっています。

このように、一つのキーワードを理解し、それを整理して、さらに発想をすることで、能力が向上していきます。
発想力・思考力が身に付くだけでなく、発想したことや思考したことが結びつくようになり、誰もが思いつかないような答えを導き出せるようになるのです。

マインドマップは、数学のように正解の決まっているものではなく、仕事や生活でぶつかる正しい答えのない問題も、自分で答えを導き出す力を付けられるのです。

速読をマインドマップでどのように活かすの?

速読法(特にフォトリーディング)で読み込んだ情報を活性化するのに活用できます。
マインドマップはそれ自体で大変能力アップを図れる技術ですが、速読と組み合わせることで、自分の持っている力をさらに引き出すことができるでしょう。

読書・受験勉強などの記憶を確実に!

速読で読み込んだ本の情報をマインドマップにすることで、本の内容をより理解でき、整理した形で、記憶として残すことができるのです。

この活用法は、本だけでなく参考書でも同様に活用できます。学習した内容を確実に記憶するだけでなく、しっかりと理解・整理されているので、応用しても同様にその情報を引き出すことができ、関連する情報を自ら結びつけることもできるようになります。

議事録・プレゼンでも活用できる!

速読同様、マインドマップは思考力・発想力を身に付けられます。
マインドマップを作り、キーワードからたくさんの発想が枝分かれしていくうちに、普通では思いつかないような発想ができるようになります。

マインドマップを学ぶにはどうしたらいいの?

マインドマップを身につけるには、マインドマップの講座・通信講座・独学の方法があります。

マインドマップ講座とは?

マインドマップの講座が全国各地で開催されています。
基礎〜上級まであり、自分に合った講座を受講すると良いでしょう。

講師はマインドマップの公認インストラクターが担当し、直接指導を受けることができます。
子ども向けや親子を対象とした講座もあり、子どもから大人まで学べます。

通信講座で学ぶには?

通信講座は3ヶ月〜半年くらいの間でマインドマップの書き方などを学びます。
DVDを使用してマインドマップについての講義を聴き、その後実際にマインドマップを描いてみます。
描いたマインドマップの添削指導もあるので安心ですね。

独学でマインドマップを描けるようになる!?

マインドマップの提唱者である、イギリスのトニーブザンの著書がたくさんあり、本を読むだけでもある程度までは独学で身に付けられると思います。
マインドマップは子どもでも、ストレスなく描けるシンプルなものです。

独学でやってみて、さらにマインドマップの理解を深めたい場合に、講座に参加してみるのも良いかもしれません。

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