速読,トレーニング

速読を始める前のウォーミングアップ!眼筋トレーニング

眼筋トレーニングは目の動きを速くすることを目的に行われます。目を縦・横にすばやく動かし、眼筋を鍛えます。
訓練を受けた人と受けない人では、眼の動きが倍以上違うのだとか。

眼筋は縦・横に動かす筋肉がそれぞれ違うので、縦・横両方行う必要があります。
コンタクトレンズは目を傷つける可能性があるので外して行ってください。

眼筋トレーニングの方法

パソコンやDSを使ったトレーニングでは、上下や左右に移動するポイントを目で追うトレーニングを行います。

周辺視野を拡げるための視幅拡大トレーニング

顔を動かさずに画面などを見ると、中心ははっきりと見えますが(中心視野)、その周辺はぼんやりとしか見えません。
このはっきりと見える範囲を広げることを目的として行うトレーニングです。
フォトリーディングなどで、すばやく多くの字を読み込むには周辺視野が広くなければできません。

トレーニングするときは、左右に偏りがないように、左右どちらかに意識がいかないようにすることが大切です。

視幅拡大トレーニングの効果

速読にも必用な周辺視野ですが、日常生活にも周辺視野がとても重要です。
両手に輪を作り、両目に当てて歩いてみてください。
中心視野のみでは、障害物に気付かずにつまずいてしまうこともあるでしょう。

周辺視野を広げることで、中心視野以外で何かが起こったときに、すぐに対応できるようになります。
これは、スポーツや車の運転に特に必要な能力です。

文章を読むのではなく見るための視読トレーニング

速読法は文字を一文字一文字読みません。文章を一つのかたまりとして見るのです。
音読のクセがある人は、身につけるのが難しいとされる視読をマスターするためのトレーニングです。

縦書きの文章では、音読すると目は縦に動かしながら読んでいきますが、視読の場合は目を横に動かしていきます。
1行(または数行)ずつ読んでいくのです。この技術を身につけると、格段に読むスピードが速くなっていきます。

視読トレーニングの方法

本などを使って一行ずつ読んでいく方法もありますが、パソコンやDSなどを使ってトレーニングする場合には、画面に一行ずつ現れる文字をすばやく読むトレーニングを行っていきます。

速読法のブロック読み(文章を一つのかたまりとして読み取る読み方)は、すばやく文章を読み取る訓練が必要です。自分で行う場合には、始めのうちは1行は難しいので、3分の1行ずつから始めると良いでしょう。

右脳を優位にするための右脳活性化トレーニング

普通の人は、普段あまり使わない右脳を活性化し、右脳が働きやすくなるようにトレーニングするのが右脳活性化トレーニングです。
右脳だけでなく脳全体を活性化する効果があります。

右脳活性化トレーニングの方法

右脳は左手や左耳などを使うことで活性化できるとされています。
右脳を鍛えるために、左手を使うように心がけるというのも一つの方法ではあります。

しかし、効率良く右脳を活性化するためのトレーニングに只管暗唱の方法があります。
本を1冊用意し、意味などを深く考えずになるべく速く音読します。
そして、何度か音読したら、本を閉じて今度は暗唱するのです。

はじめは数行ずつ行なっていきます。慣れてきたらページを増やしていきます。
簡単な方法ですが、慣れるまでは数行でも難しいという声も。

この方法は、右脳を活性化するだけでなく、記憶力を向上の効果もあります。

  • 速読法のメリット - 仕事・受験に有利!理解力・記憶力UP!
  • ゲームで速読をマスター!? - DSやゲームで楽しく右脳トレーニング

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